コレは私が事務職から営業へ転職するため、株式会社リーマソシアリティの求人に応募した際に受けた面接の中での出来事です。
それは私のケアレスミスだった。
私は、その面接の前違う会社(転職しようと思っていた候補先)へ電話をしていました。リーマンソシアリティと同様に求人を観ていても素晴らしい会社で待遇もよく。私自身どとらでもいいから転職できればいいと考えていたのです。特にこの就職氷河期と言われるご時世にはこのように幾多の会社の求人に転職するため応募をしているのが普通なのです。ですから、私がこの電話をしたことに対しては問題が無いのですが…私はこの電話の後電話の電源を切るのを忘れていたのです。そして面接が始まりました。
面接で事件が起きる。
株式会社リーマンソシアリティの面接はグループ面接でした。同じような転職者が私と同様に面接を受けているのです。つまり隣はライバルというわけですね。私はそのライバルと差をつけようとしていたのですが、いきなり私のバックから「プルルルルルル」と言う着信音がなったのです。私は即座に「コレは自分の携帯がなっている」と感じました…そして、電源を切らずにいた自分を悔やみました。アナタもこのような経験がないように気をつけて下さい。